住宅アーキテクト

中西義照のブログ

妄想ハウス12 夢の中で設計した「お山に建つ家」

こんにちは、京都の設計事務所FORMA建築研究室

「建築を通して円満を伝える 合気道建築家 今日は 妄想スケッチャー 」中西 義照(てる)です。

 

プロフィールはコチラをご覧ください。

↓↓↓↓↓

建築を通して円満を伝える合気道建築家」中西義照(てる)プロフィール

 

 

 

クライアントが買うという敷地を見学に行ったところ、お山のように土がこんもりと積み上げられていました。周りの敷地も同じようにこんもりとお山。離れてみると住宅地なのに山が連なるような不思議な光景^^

 

その場にいた皆が

「なんやこの一角。ありえへん!」

「変な土地!」

「宅地じゃないやろ」

 

宅地開発の前に残土を積みあげ、その荷重で地盤を締め固めている最中に見るような光景。クライアントの表情が曇っていくのがわかりました。

 

「やっぱり無理かな~」

その一言で、ぼくのスイッチが入りました^^

 

「この場所にしか出来ない住宅を建てられそうやで! 考えてみるわ!!」

アイデアは全く無いものの敷地の持つ可能性は感じていました。

 

仕事場に戻ると、何人かの知らない人が居て既にこの計画について話し合っていました。そしてぼくが帰るのを待っていたかのように一斉に質問タイムが始まりました。

 

インフラは?

土木工事に比重が高くなるけど予算は大丈夫?

構造はどうするの?

工事はだれが?

どうやって工事するの?

 

沢山の質問と回答を繰り返す度に新しい課題が出てきてまた質問というようなとても長いやり取り。その質問に答えているとアイデアの種が生まれて、どんどんイメージが出来てきて最適な形がぼんやりとまとまりました。

 

「ほら、こうしたら出来るやろ!」いつものようにスケッチし始めるその瞬間、目が覚めました。紙に向かいさあ描くという瞬間に、夢から現実に場面が切り替わるようにベッドから飛び起きた感じ。

 

 

意識もはっきりしていて書こうと思っていたのに、えっ!夢やったんか??? という今までにない不思議な感じでした。夢の中でよい考えが浮かんで朝起きると忘れている事が常ですが、アイデアはしっかり頭に残っていました。

 

なので今朝は朝からスケッチ^^

夢の中からの妄想スケッチです^^

建てるというよりはお山に埋もれた建築 ^^

 

直方体が三本、少しずつ角度がずれて重なりあっています。そして端部は入り口やベランダになっていて山にもつながる。三層で重なる部分がコアになっていて上下階につながる通路や吹抜けがある。ところどころ空気抜きのような円柱が刺さっていて、採光や通風の役割を担っています。

 

山に木を植えて 山のように整えて行くと 住宅地が山脈のように連なる風景が出来るという妄想!!

 

いつかこんな依頼が来たら面白いなー

 

 

 

SNSもぜひご覧ください^^

 

【ツイッター】 → @forma_nkns

主に合気道の稽古備忘録とつぶやき お気軽にフォローお願いします ♪

 

【インスタグラム】→ formankns

HP事例 には掲載していない写真もアップしています。

是非フォローお願いします ♪

 

【ピンタレスト】→ https://www.pinterest.jp/nknskn/

部屋ごとに分けてピンしているのでイメージの参考に使ってくださいね^^

 

そして、相談したいと思われた方、話してみたいと思われた方は

【お問い合わせの方はこちらからどうぞ】