いつか合気道の道場を設計したい建築家のブログ

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構造

2020年02月28日

木材を見せながら火と水に負けない木造建築物をつくる (ビルも出来る)

こんにちは京都の設計事務所FORMA建築研究室 合気道建築家 中西義照(てる)です^^ どんな人?と興味をもってくださった方はこちらのブログをご覧くださいね。 ↓↓↓↓↓ 「建築を通して円満を伝える合気道建築家」中西義照(てる)プロフィール   常識とは? 一般に学問的知識とは異なり、 普通人が社会的生活を営むためにもち、 またもつべき意見、行動様式の総体をいう (ブリタニカ国際百科事典より)   という言葉から始まった 安井昇先生のお話 安井先生は住宅医スクール時に木造の防火構造についての授業を受けたことのある先生です。 木に対する防耐火性の価値を世に広める為に研究実践さ […]

2019年06月16日

住宅医がリフォームで関わる理由 

こんにちはリフォーム時は住宅医となり家を診断しつつ設計する 合気道建築家 中西義照(てる)です^^   フェイスブックの投稿がきっかけで、伝統工法のリフォーム現場見学会をすることになりました! お施主さまに聞いたところ快諾していただき工事現場に見学に来ていただくことになりました。   来られたのは   枚方市で家の性能を大切にされ、自然素材を活かした家づくりをされてる 「株式会社 中川忠 工務店」 棟梁こと中川さん と かんなさんこと緒方さん   京都で町家の改装を沢山されている設計事務所  「合同会社あんばい」  草島さん     […]

2019年05月09日

古民家 リノベーション 耐震改修 基礎編 

こんにちは京都の設計事務所FORMA建築研究室 合気道建築家 中西義照(てる)です^^   今日の作業は構造設計者と現場入りして図面と現地の摺合せ作業。 今回の古民家は布基礎、CB基礎、石場建ての混在している状況。   古民家の耐震補強する時、基礎はどうするの?   少し専門的になりますが・・・   耐震補強では壁が地震に対抗してくれる様に強くしたり、新しいところに増設します。 強くすると地震に抵抗はしますが柱の引き抜きが起こります。 引き抜けが起こると元に戻る時に基礎からずれ落ちたりして崩壊に至ります。 この点を解消するために基礎を作ります。(これが基 […]

2018年07月21日

木造4階建で耐火建築物 の事例発表会

  京都市内の民泊で木造4階建で耐火建築物が建ちました。 法改正があり木造技術開発が進みこんな規模と性能の建物が木造で実現することが可能になってきました。   そんな勉強会にちゃんと予約して潜入^^してきました。   こんにちは京都のFORMA建築研究室 建築を通して円満を届ける合気道建築家の中西義照です。   集成材の使用と接合部 (NK工法)を金物で行う事が前提となるようですが、3階を超える階数や柱と柱の距離を広くとる(スパンが広い)建物にも可能な工法があるとのこと。 また、構造計算から木材の加工(プレカットの為)のデータ入力を一貫に行い、構造設計と監理も合理 […]

2017年08月04日

昭和56年以降の住宅の耐震性は?

2016年(平成28年)熊本地震。 被害のあった木造住宅を中心に倒壊等の甚大な被害が発生した事を受けて 国交省は原因分析を行うために国立研究開発法人建築研究所と連携して報告書をまとめた。 _ その被害内容報告書に於いての指摘とは? _ ・昭和56年以前の木造建築物は一層耐震化の促進を図る。 _ ・1981年~2000年までの接合部が仕様どおりに作られていないものは被害の抑制に向けた取り組みが必要。(耐震改修の促進を図る)2000年以降の接合部が仕様通りの建物は倒壊が少ないので一定の効果があると結論。 _ ・耐震等級3の物には大きな損傷等が見られなかった大部分が無被害であ った。木造住宅に関して […]

2016年11月22日

配筋施工時の注意点(検査員目線)

私は住宅医の詳細調査、適合証明のための物件調査、耐震診断時の現地調査、瑕疵保険会社の非常勤検査員もしています。 _ 検査に行く物件はハウスメーカー以外の地域に建つ住宅のほぼすべての工事会社[(工務店や設計事務所、建売業者、FC(フランチャイズ)住宅会社、パワービルダー等々)]の物件を100件以上は検査をして見てきました。 _ 検査員目線で見ていると間違いが起こりやすい箇所が事前にわかるようになってきますので備忘録として残しておきます。 _ 検査基準は今でこそ各社が同じ検査基準で判断する事になっていますが、以前は瑕疵保険会社によって検査基準にバラつきが有りました。 私の登録している瑕疵保 […]

2016年05月20日

STROOG 現場見学

以前から模索していた、木造の可能性を広げる金物を知る事が出来ました。 早速、福井県の見学会へ伺いました。 用途とは農業倉庫。 もともとは鉄骨で計画中だったのがこちらの工法を取り入れたとの事。 木造でこのスパンが飛ばせて、耐力壁がない。 ラーメンフレームでフレームで地震力を受け持つ考えというです。 接合方法もシンプルであるがゆえに精度が求めれれるため提携のプレカット工場でのみ施工可能。 提携プレカット工場も段々とその数が増えていて、京都でも対応可能と聞き安心しました。 確認申請においても構造が特殊だと構造計算ルートも適判が必要だと思ったら通常の計算で良いとの事。(バックアップ体制が有)これま […]