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新着情報

2021年12月06日

まちの景色が変わる

ひょんなことから紅葉の地蔵院(竹の寺)へ行ってきました。 京都の建築設計事務所 FORMAフォルマ 住まい方アドバイザー 中西千恵です。 日曜日、テルさんの姪っ子の新居へ訪れました。 シンプルに暮らす若い夫婦と楽しく話していると、 すぐ近くにきれいなお寺があるというのです。 紅葉散策というものに、滅多にいかないのですが、 せっかく近くまで来ているならと、行ってみることにしました。 道中、大きな開発をしている光景が目につきました。 あ〜 ここも… 小さく区画され同じ建物がたくさん建っていくのが想像されました。 お寺や神社は変わらない風情を大事にされていくことだと思います。 でも、境内をでた景色が […]

2021年12月04日

窓からどんな景色がみえますか

私たちの新しい名刺ができました。 京都の建築設計事務所 FORMAフォルマ 住まい方アドバイザー 中西千恵です。 『窓』 家が外とつながる テルさんが家のデザイン/設計をするときに 大切にしているところです。 あなたの家は、窓からどんな景色が見えますか。 外から、窓をとおしてみえる家の様子 内から、窓をとおしてみえる外の様子 2021年師走 この名刺をお渡しできる方との出会いを大切にしていきたいと思います。 うつろい家デザインFORMA どうぞよろしくお願いします。 『世界にたった一つしかない家をつくる』   あなたの楽しみたいことや好きなことができる暮らし人生や仕事を楽し […]

2021年12月01日

一級建築士として答える事 一個人として答える事

ご依頼いただいたお施主さま、普段から親交のある方から質問を受けることがあります。 質問の内容は、建築、家に関する事。 「中古住宅買おうと思っているけど不安。 どこに注意したらいい?」 「古民家を改装したいけど耐震改修しなくちゃだめなの?」 この前、そんな相談に対して一級建築士としての責務、経験に基づく事例や類推できる事を説明していたところ。 所員に質問者は、ほぼ購入の意思を固めているのだから。 プロとしての固い意見じゃなくて、個人の見解を確かめたいだけだよ。 と言われました。 たしかに質問者はプロに見立てを聞きたい場合と プロだけど一個人としての意見を聞きたいという場合がありますが。 なるたけ […]

2021年11月29日

施主は孤独 7

ウッドショック。 2020年、コロナによる世界の都市がロックダウン その後、沈静化傾向になるや否やアメリカの住宅需要が増えました。 アメリカ各地の住宅の材木需要は流通に大きなインパクトがありました。 そして、スエズ運河の座礁事故にからみコンテナ不足という事が重なり、日本はコロナ真っ只中で今後の需要を様子見していたことと重なり材木の輸入量が著しく少なくなる状況。 国内大手のビルダーは材木確保に動き出し、輸入材は極端な品不足、国産材にも需要が増えこちらも高値で取引される状況となりました。 この時点で情報の格差は大きく、工事業者間でも状況把握と今後の見通しに大きな差が生まれている状況でした。 井元さ […]

2021年11月28日

一年365日、何日家で暮らすだろう。

先日、雑誌「住まいの設計」の取材と撮影でKさんちへ訪れました。 ドキドキします〜 でも、中西さんたちが居てくれるだけで安心です。 と、初めての取材を受けてくださったKさんですが、 当日は、カメラマンさんとライターさんの進行で、 普段の暮らしの様子を私たちも見せていただくことができました。 京都の建築設計事務所 FORMAフォルマ 住まい方アドバイザー 中西千恵です。 取材の前に、Kさんたちのご相談時のことを振り返ってみました。 ホームページからお問合せをいただいた内容は以下のことでした。 ・夜でも演奏できる防音室 ・広めのリビング ・駐車場は2台以上 ・階段はリビングに繋がるように ・少し広め […]

2021年11月26日

寒い冬でもデザイン次第

寒い冬でも、太陽の陽射しは変わらず暖かいですね。 この太陽の熱エネルギーを利用して、暖かく暮らしましょう。 というのが、設計者テルさんが設計するときに大切に考えているパッシブデザインです。 京都の建築設計事務所 FORMAフォルマ 住まい方アドバイザー 中西千恵です。 この写真は、自宅のリビングとつながる北側の和室です。 11月後半、午前11時、陽射しが和室の北面壁の手前まで入ります。 南の大きな窓から、陽射しを家の奥まで取り込めているからなんですが。 じゃあ、夏はとても暑いですよね? いえいえ、それは大丈夫なんです。 太陽の位置は、夏は高くて、冬は低いです。 南からの陽射しが入らないように、 […]

2021年11月18日

暮らし方が変わる仕掛け

合氣道建築家の中西義照(てる)です。 ある人からFORMAに依頼される人には依頼する理由があるはずと言われました。 設計を頼む人にはその人なりの理由がある。 はず^^ その理由を深く考えたことはないと思っていたけれど、設計の過程で理由を理解することに努めている気もします。   どんな暮らしを望むか? 何を大切にしているか? 好みの事や物はあるか? どんな時間が心地よいか? 何年この家に住むだろうか? 家族それぞれのパーソナリティーは?   雑談中に交わされる言葉の断片を自分の中で蓄積又は反芻することで、建築が出来るきっかけとなり提案(具現化)に結び付いています。 根本的には、依頼者の想いがカタ […]

2021年11月17日

日本の断熱性能に上位基準が追加される!?

京都,亀岡市の設計事務所 FORMAの 中西義照(てる)です。 2020年、断熱性能の義務化が見送られ日本の住宅の断熱性能の進化は低いレベルのままになってしまうのかと危機感を抱いていました。 日本の断熱性能は「住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく住宅性能表示制度」というものがあり 等級4が最上位性能と表示されています。 しかしながら等級4性能と実際の温冷感には開きがあります。 世界レベルと比べると日本の性能はこれでもいいのかという低さなのです。 それをを知っている設計者、工務店は既にHEAT20 におけるG2・G3レベルもしくはパッシブハウスレベルの性能を求めて進んでいます。 FORMA […]

2021年11月13日

FORMAに依頼すると全体像がわかる

遊び心がわいてきたんです(趣味が増えた) 茅葺古民家を全面リフォームして丸2年 久しぶりにNさんのお住まいへ伺うと、2つ目の薪小屋ができていました。 今シーズンのストーブ用の薪がたっぷりの薪小屋は、ご主人がDIYで作られたそうです。 京都の建築設計事務所 FORMAフォルマ 住まい方アドバイザー 中西千恵です。 2年半前のご相談時、寒さをなんとかしたい、地震が心配、家の中の段差をなくしたい。 Nさんからの大きなご希望はこの3点でした。 リフォーム後丸2年が経ち、お話をお聞きしました。 ・暑さ寒さ→冬の上掛け毛布がいらなくなった ・耐震→地震の時の安心感が全く違う ・バリアフリー→家中が使える感 […]

2021年11月11日

「ラフに話そう後悔しない家づくり 座談会」 を開催しました

合氣道建築家の中西義照です。 心と体を健康に保ち、仕事や人生を楽しめる居心地を デザインし提供しています。 なぜ座談会なのか? それは双方向で後悔しない家づくりを一緒に考えたいからです! そもそも、「施主は孤独」のお施主さんとの出会いを通じて、知り合いに家建てたり、手に入れる前に知っておくことを伝える事がめちゃ重要だと感じたから。 断熱性能や耐震性、光の取り入れ方や風の抜け方、暮らしが機能的になるようにライフスタイルに合わせたチューニング、居心地のよさの追求、等々 依頼先によってどんな家になるかが決まります。 もしそこにミスマッチが起こった場合は後悔につながる可能性が高い。 そんなことが起こら […]

2021年11月11日

第3回 well-beingを見つけるワークショップレポート

FORMA主催、第3回目のwell-beingを見つける家のワークショップを開催しました。 家のワークショップとは? ウェルビーイングこの言葉を聞いたことがありますか? 「Well=良い」と「Being=状態、あり方」二つを合わせた言葉で「幸せな良い状態」を意味します。 自分を見つめるワークをしたことがある方もいらっしゃると思いますが、 人と一緒にワークショップ形式でアウトプットしながらすることで、 おそらく1人でするよりかなりたくさん気付きがあると思います。 参加してくださったみなさんは20代から50代まで。 陶芸家、WEBデザインフロントエンジニア、 子育てと仕事の両立真っ最中の方、グラフ […]

2021年11月09日

デザインのいい家に暮らすと心が満足します。

「暮らす」が主体の住宅でもデザインはとても大切だと思います。 デザインよりも性能が大切と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、どっちが大切ではなくどちらも大切です。 住宅は暮らす場所なので、店舗、事務所、ビル、他の建築物と違い、暮らしやすさという大事なものがあります。 ハード的なことを言えば、構造、断熱、気密、設備、安心で安全で、暑い寒いへの環境が整って、便利な機能のあるものに助けられます。 ソフト的なことを言えば、家事の動線が整って、片付け(整理、収納、整頓)ができて、見せたいものや見せたくない物が整理されている。 それらは暮らしていく上ではとても大切なことです。   例えば、それらが整 […]