住宅アーキテクト

中西義照のブログ

自転車(MTB)ラックを作ってみた

こんにちは、京都の設計事務所FORMA建築研究室

「建築を通して円満を伝える 合気道建築家」 たまに地元トレイルに出没するMTBer 中西義照(〇てる〇)です。

 

今回は自転車ラックを作る事で置き場の見た目をすっきり、使いやすさを改善したというお話です!

 

一人一台体制の我が家。(息子が帰ってくると4台)

MTBは場所取るんですよね。

しかもスタンドをつけてない奴があるので自立できない(こういう悩みの人多いのでは)

 

壁面等に寄せかけて停めるのでごちゃごちゃとなりがち、出し入れの時もめんどくさいですよね。

台風前の養生もかねてシートをかぶせているので余計にかっこよくないですね^^;(奥さんの視線が冷ややか)

 

外物置もこんな状態なので有効にも使えていないし物の出し入れがストレスフル。

それに出動時の出し入れも わちゃわちゃするのでこの点も改善したい。

そんな悩みを解決するラックを考えることにしました。^^(ブレストスケッチ中)

 

コンセプトは

 

・ゴツクない事

 

・収納時に見た目がすっきりときれいである事

 

・軽くて移動もし易い事

 

・4台収納

 

ゴツクナイを実現する素材に選んだのは「鉄(スチール」(細くて必要な強度の選択肢が沢山)

きれいな立ち姿(A型)細くすっきりきれいにということで脚部はパイプを選択、円形状は角の材料に比べて反射面が少なくなるため細く見えるのです。

脚部同士のパイプの取り付けプレートは接合部分の画像を集めて参考に^^イメージに近いものに出会うとうれしいー!

開き止めの横棒も(タイバー)脚より細いものを選択。

脚部の足元は細い脚を床面に伝える部分なので表面積を大きくするため円のプレートを取り付けました。

サドルをひっかける部分はサドルのシートレールに傷がいかないように 木を選択(デッキ材)台数に合わせて幅をカットすることが出来るので設置場所に合わせやすい。

 

 

早速、詳細図、加工図を書いてつくり手と相談。

打ち合わせはボクの考えを現実にする為、作り手の経験からくるアドバイスを受けての調整作業です。

作り手は 堀金属工芸の堀さん 堀さんとのこのやり取りがとても好きです。

アイデア、提案を聞きながら良い方向にバージョンアップするのでワクワクする時間なのです。

作り手もボクの思いをうまく くみ取ってくれるのでありがたい^^

 

そして製作したものがこれ。

支柱は丸い(円)形状ですっきり! (クロモリパイプではありません^^;)

ボルトで遊んでみました^^ (自転車乗りは六角レンチ必需品^^)

 

 

サドルを乗せるところはデッキ材

ここにステンシルや焼印でロゴ 入れるのもアリやな!!^^(自宅はシンプルにこれで)

 

自己満足に浸っているたまにMTBer建築家ですが・・・

 

裏コンセプトは「建築を通して円満を伝える 合気道建築家」として奥さんのストレスを解消したかったというのは本当の話(小声)

 

いや本当です!!(笑)でもちょっと自己満足感^^ どっちやねん!