住まい方アドバイザー 中西千恵のブログ

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-2018.12.10-

3.5帖の子供部屋は狭いですか。

京都で個人住宅の設計をしているFORMA(フォルマ)建築研究室の住まい方アドバイザー中西千恵です。     2階へ上がって見てもらうのは子供部屋。   小さなお子さんがいらっしゃる方も多いので、将来、子供部屋が2ついる。なんとなく、4.5帖か、6帖の部屋を2室かなぁ〜。   そんなふうに考えている方が多いです。     これは娘の部屋です。床の塗装をした時の写真なので何も置いてないですが、広さは3.5帖。   子供室のロフト。   床がスノコになっていて、そこに布団を敷いて寝ています。なかなかマメに布団干しができないので、スノコは助かります。     ハシゴから見下ろすと、勉強机があって、その右横が置き式の収納家具です。収納には、洋服以外の娘の物(学校用品、塾の本、習い事、細々した好きなもの、いろいろ)が入っています。   机の前のコルクボードが取り付けてあるところは、息子側の部屋から使う、同じ置き式の収納家具です。     寝る場所と、勉強する場所と、自分の物が置ける場所、友達4人くらいなら充分遊べます。   この子供部屋を見て、 「これで充分だよね。」 そうおっしゃる方も多いです。     ということは、最初にイメージしていたものと比べると、   6帖×2室=12帖 ↓ 3.5帖×2室=7帖   5帖分も少ない!   5帖分リビングが広くなるかもしれないし、家事室が取れたり、趣味の部屋がてきたりするかもしれません。家本体をコンパクトにして、費用を抑えることもできます。         我家は、3.5帖の子供室で充分でした。   同じ3.5帖の息子の部屋は、一人暮らしで家を出たので、今は夫の個室になってます。ロフトは使わず、セミダブルのベッドを置いて広々寝ています。   次は何年後か、娘の部屋も空くのかなぁ〜。その時は、娘の部屋はわたしの個室になって、また夫婦2人暮らしにもどるってことですね。    

夫婦2人の時から、家族が増えて、また夫婦2人にもどるまで、家って長く長く暮らします。大事に長く暮らせる家、暮らしたいと思う家を、楽しく考えましょう。

 

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京都の住宅設計事務所「FORMA(フォルマ)建築研究室」の住まい方アドバイザー中西千恵でした。

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