Scenery House

-2023.9.22-
Scenery House 型枠コンクリートブロック基礎
基礎のコンクリート打設後の養生期間を経て脱型が終わり引き続きブロック基礎工事。

美しい基礎になっています。
べた基礎部分も暑い日続きでしたが養生をしっかりしていただいたので健全な状況。
雨水が若干たまることで水中養生にもなっていました^^

プレカット図面のやりとりも最終となり、建て方の注意点を確認していきます。
・基礎パッキンの仕様(通気部分と気密部分の範囲確認)
・気密数値目標
・屋根の登り梁と構造用合板の気密処理方法
・アンカーボルト、ホールダウンアンカーの土台気密処理方法
・建て方後の質問事項の有無
・木製建具の施工図進捗具合
・ブロック基礎、工事中の安全対策を行う旨
等々


型枠コンクリートブロックとは普通のコンクリートブロックとは異なり、鉄筋コンクリートに近い構造です。
型枠代わりにコンクリートブロックを使い内部に鉄筋配置しコンクリートを流し込むというものです。
さかのぼると100年ほど前に「中村鎮式コンクリートブロック」というものがあります。
本野精吾 設計の自邸や旧鶴巻邸(現栗原邸)に使われています。
現在においても進化しながら使われている素材。
塀に風圧を受ける事からカタワクコンクリートブロック基礎もしっかり作ります。
建て方工事までの間は不定期に現場確認をしていましたが、
定例会議が水曜日10:00となりました。(但し出席者の都合により変動する場合もある)
そして建て方の日程も決まりました。
好天に恵まれますように!
-2023.9.7-
Scenery House 鉄筋工事 配筋検査
まだまだ暑い日が続きます。
日中の鉄筋は触るとやけどするくらい暑いのだろうなと思います。
職人さん本当にご苦労様です。

非常にきれいに組めております!
種類、径、ピッチ、継手長さ、定着、かぶり厚さ、開口部補強方法、深基礎部分増し打ち補強筋 等々確認しました。

瑕疵保険の鉄筋検査は合格!
「検査員さん全景写真撮り忘れてませんか^^」

FORMAの検査も合格ですがいくつかの追加をお願いしました。
上の写真 基準の鉄筋は捨てコンから立ち上がるのでかぶり厚さが取れません。
なので防錆塗装をすることになっています。
鉄筋を組んだ人がそんなところを理解している場合は安心です。
もちろん指摘するまでもなく施工済みでした^^



長期優良住宅では維持管理の為に配管をコンクリート内に直接埋め込むことはしません。
埋め込む場合はさや管を入れておき内部に配管を行います。
さていよいよコンクリート打設となります。
-2023.9.2-
Scenery House 地業
地盤改良の後は掘方、そして床付け 砕石地業 防湿シート(ターミダンシート防蟻)捨てコンまで進んでいます。

墨だしも終わり 外周の基礎の位置が記されています。
この段階で二次元的に建物の大きさが土地に刻まれました。

捨てコンクリートにひびが入っていますね。日中の暑さは尋常ではなかったことがうかがえます。
(捨てコンは構造体ではないのでひびについては問題ありません)
基礎底板のコンクリート打設時はひびが入らないように養生をお願いしておきます。
瑕疵保険の委託検査員の頃、500件以上の検査をしてきましたが捨てコンを打つのは深基礎部分のみという現場がほとんどでした。
配筋検査に行くとそんな現場の90%はかぶり厚さが足りていませんでした。
鉄筋を組んでその上を職人さんは移動するので砕石地業直だとどうしてもスペーサーがめり込んでかぶり厚さが少なくなるのです。
そんな時は指摘をしてその都度鉄筋を持ち上げてもらうのですが同じ業者さんに何度も同じことを言うのがなんだかなぁと感じていました。
教科書どうりに行くと全面捨てコンを打つのが一番確実にかぶり厚さが取れます。
捨てコン部分はかぶり厚にカウント出来ませんがスペーサーがめり込む事がないので確実にかぶりが取れるのです^^
現場に行く途中、国道(まあまあ広い道)でパトカーに止められました!
ラジオから流れる グロリアエステファンをノリよく聞いていていたため後方確認してませんでした^^:
まさかの制限速度40キロって!
まけて!といってもまけられない!
事故に氣をつけろという事ですね くそー いや ありがたい(泣)
-2023.8.31-
Scenery House 地盤改良
地盤改良 着工


施工完了
翌日は地業工事
基礎の為の掘方、床付けを行います。
このタイミングで地鎮祭の鎮め物を建物の中心付近に設置します。
続いて
防湿シートを敷いて捨てコンクリートを打設。
捨てコンとは地面に基礎の位置を出す為の墨出しをする為、平らに均し鉄筋工事の作業性を良くするのが主な役割だと認識しています。 捨てコンを打っておくとかぶり厚さの確保が確実になるのも良いところ^^
そして配筋工事。
配筋検査の予定は9/6予定です。
検査では鉄筋の種類、寸法、径、継手状況、かぶり厚さ等を確認します。
配筋工事前にはコンクリートの配合計画書を提出してもらい品質、要求性能を確認、当日の打設方法、養生について確認を行います。
-2023.8.23-
Scenery House 地鎮祭
雨が心配されていた天気でしたが午前中は曇りのち晴れ。
24節気で言えば「処暑」厳しい暑さの峠を越した頃です。
朝夕には涼しい風が吹き、心地よい虫の声が聞こえてきます。暑さが和らぎ、穀物が実り始めるころ。
地鎮祭が始まると涼しい風が吹き始め清々しい氣持ちになりました。

氏神様は小戸神社。
宮司さんは一生に何度もない神事だからと、とにかく丁寧にお話をされていました。
神事に対する想いがすごく伝わってきてすごく心に届く地鎮祭となりました。
シャッターチャンスまでご配慮いただき参列者の皆さんと工事の安全、無事竣工、参列者の家族のご健康を祈願して無事地鎮祭終える事が出来ました。
これからいよいよ工事が始まることになり気持ちも引き締めてまいりたいと思います。

-2023.8.13-
Scenery House 契約
8月12日
世間はお盆休み、君が代記念日でもあるこの日に工務店さんの会社に三者が寄合って無事契約となりました。
これを書きながら頭の中で君が代が流れ始めています^^
お施主さんご夫婦と工務店のスタッフさんとの顔合わせもでき、良い家づくりになるように氣持ちが合せられたと思います!
地鎮祭の日程も決まりこれから具体化する段階に入ります!

-2023.6.12-
Scenery House 見積 検討
さて、見積りの検討段階です。
一昨年前のウッドショック以降、材料の不足、値上げ等工事費が上がる要因が強かった昨年でしたが、構造材については少し落ち着いてきています。
過去の見積もりなどを見ながら単価や相場感を確認していて感じるのは建築材料、手間、会社の利益率などの経費が上がっている感じ。
以前の感覚とは異なる相場感があるような気がしていてその部分を明確にしたいとの気持ちが高まってきています。
そんな中、水道の引き込みの見積もりが出てきました。
見積は非常に高いという印象、すぐに他業者で再見積もりをお願いしたところでしたが同時にお施主さんの方でも見積を依頼してもらっていました。
その引込工事をする業者さんが双方から依頼されていたことがわかり、提出された見積もりが別途の費用が入っていない状態で1/4程度。
別途金額を計上しても約半分の金額。
この違いに驚いてしまいました。
見積の取り方、ルート、見積に対する姿勢や手法の差があるにせよこんなことがあることが なんだかやるせない氣持ちになります。
お施主さまにも了解を得てこの段階で工事の見積もりに関して納得が出来るよう整えるという事で見積を相見積もりという形をとることにしました。
合わせて工期が伸びることによる減税対策の為、長期優良住宅認定申請も併せて行います。
確認申請は済となっていますが着工までに工事金額と認定申請の方をまとめていきます!

-2023.5.8-
Scenery House 許認可申請始まる
本日は市役所の建築指導課へ出向き 調査依頼書という書類提出に行きました。
受付番号表をもらって、その後各課へ持ち回り 参画協働課、下水道課を回りました。
行政が変わると申請の方法が変わります。
事前に調査済みなので想定内ですが、工事着手前に自治会の会長へ連絡が必要との事。
建築地は自治会が無いので不要と思いきや、隣接の自治会に連絡をしてくださいとの市からの協力依頼。
通学路等の見守りの取り組み上「きめ細やかな安全確保をするために、近隣の建築工事に関して情報提供を徹底してほしい」という要望がある為。
工事業者が決まったら引き継ぐことにします。
同時に進めていた確認申請も近日中に提出することになります。
今回は長期優良住宅認定申請は行わないという事ですが 許容応力度計算にて等級3以上であることを確認。(外皮性能、省エネ性能も計算し仕様を決めています。)なので自主的長期優良住宅認定レベル
そして今回は南面の採光が永続的に得られそうなのでパッシブデザインを取り入れています。
冬場の日射取得、夏場の日射遮蔽(庇とブラインド)で冷暖房費を自然の力を借りることでエネルギー消費低減する家となります。

このCGは冬至のお昼ごろの太陽。