住まい方アドバイザー

中西千恵のブログ

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中古住宅の調査診断 住宅医と既存住宅状況調査技術者の違い

既存住宅の調査を依頼しようと思う方は、中古住宅を購入しようと思っている方や、家をリフォームしようと思っていらっしゃる方が多いかなと思います。

家の調査ということでは同じですが、「住宅医」といわれる調査技術者と、「既存住宅状況調査技術者」といわれるものがあり、それぞれ違いがあります。

 

 

京都で個人住宅の設計をしているFORMA(フォルマ)建築研究室の所員、中西千恵です。

FORMAの設計者中西は、住宅医であり、かつ既存住宅状況調査技術者でもあります。

 

 

 

【既存住宅状況調査技術者とは?】

 

中古住宅の売買の際に行われる重要事項説明に、既存住宅状況調査を実施している場合にはその結果について説明することが義務づけられました。

 

これは、2018年4月からで、この調査を行うことができるのは、既存住宅状況調査技術者の資格を持つ者のみになってます。

 

この調査技術者として登録できるのは、講習を受講し、修了考査に合格した建築士。

ちなみに、講習、終了考査は、あわせて1日で終了します。

 

 

【住宅医とは?】

 

一般社団法人住宅医協会が行う住宅医スクール全講義を受講し認定された建築士のことです。

 

 

 

住宅医スクールというのは、既存住宅の調査・診断・改修設計・施工・維持管理等の基礎から実践までを学ぶスクールで、全8回、4講義(各90分)/回、行われます。

全8回全ての講義を受講すると「住宅医修了生」となり、認定されると「住宅医」となります。

 

 

住宅医スクールは、今年度も、東京、大阪、福岡で2018年6月からスタートし、2019年2月まで続きます。

 

 

 

既存住宅の調査ということでは同じですが、調査についての学ぶ内容がこれだけ大きく違います。

 

 

 

【家を大事にしながら永く住みつないでいきたいと思われる方は、人間でいえば精密検査にあたる、住宅医による住宅詳細調査をおすすめします】

 

依頼する方の目的に合わせることになるのだと思いますが、住宅の劣化など、状況をどれだけ判断できるのかといったことについて、住宅医協会の理事等による月替りコラムを紹介しますので、気になる方はぜひ読んでみて下さい。

 

以下、7月号の住宅医協会の理事等による月替りコラムです。

 

住宅医とホームインスペクション(状況調査)

 

 

どんな調査をして、どんなカルテ(詳細調査報告書)ができて、それをどういかすのか、もっと知りたいと思われる方はお気軽にご相談くださいね!

住宅医の一級建築士、中西義照がご説明させていただきます。

 

【お問い合わせはこちらからどうぞ】

 

 

 

 

 

京都の住宅設計事務所「FORMA(フォルマ)建築研究室」の住まい方アドバイザー中西千恵でした。

 

 

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