ひびきのアトリエハウス
-2024.9.5-
美装工事@ひびきのアトリエハウス
美装工事とは 工事中の埃や汚れを取り除く工事です
昨日終えた後の本日は クライアントのご家族で仕上がりを見ていただきました。
「よくなったなー」
「いい感じやなー」
「きれいやなー」と感想が聞こえてきます。
これから始まる暮らしに想いを巡らせながら見ていただいているんやろな~と感じます。
残工事は
畳
建具つり込み
外構工事
-2024.8.24-
内装工事@ひびきのアトリエハウス
珪藻土塗りが終わり 家具が設置されました。
珪藻土特有の光の広がり方がきれいです!
個室も仕上がりあと少し。
ベランダの手すりも塗装の準備中
来週は内部美装工事です。
外部は変更になったスロープを職人さん交えて打合せ。
-2024.8.10-
内装工事@ひびきのアトリエハウス
工事もいよいよ大詰め
内装工事に入っています。
天井が仕上がりました。
横長の連続窓は人の氣持ちを拡張してくれます
左の窓から右の窓へ天井に流れを感じる変化をつけています
風致地区にも適合する下屋根瓦と組み合わせたベランダ
この窓からはこの地域の風土や歴史をを感じる風景を感じる事が出来ます。
特に桜の季節は最高だと思います!
外部は左官屋さんがデッキの下地を作ってくれています。
-2024.7.30-
足場解体@ひびきのアトリエハウス
足場が取れるといよいよ外部の工事です。
今回は既存瓦を使った土塀をセルフビルド、それ以外のスロープなどを建築工事で作ります。
調整が必要なのでそのあたりの取り合いを図面化して工務店と調整しました。
打合せにも届き施工図を作成することになりました。
内部の進捗は造作の棚類が設置されていました。
竹がだいぶ伸びてきていてうまく視線を遮ってくれています。
板張りも良い感じでとても良い香りが漂っています
壁の角は大工さんの腕の見せ所です。
-2024.7.22-
下地ボード貼@ひびきのアトリエハウス
のどかな風景が広がります。
ボード貼は一階完了
トイレ壁には防音効果を狙って断熱材を充填しています。
新設されたベランダからは松と桜が見えます。
雨のおかげで工程がずれ込んでいましたが
来週には足場が解体される予定です。
-2024.7.4-
内装大工工事 床素材@ひびきのアトリエハウス
現場の状況
手前からオークフローリングが貼られていました。
今回提案したものは 京都木想商家 株式会社 丸嘉さんのバレルオークフローリング と水回りのPタイル、和室は畳です。
このフロアにはピアノを置くのでピアノの重厚さに負けない強さと美しさを持つオークを選択しました。
巾は120mmの無垢材です。
既存の出窓廻りも断熱材をぎっしり詰めていただきました。
-2024.6.27-
断熱材 大工工事@ひびきのアトリエハウス
現場はどんどん進んでいます。
断熱材も天井裏に敷き詰められました。
そしてこの日はお施主さんにも色サンプルを見ていただき外部の色も決定。
浴室のガラス袖の納まりを大工さん、監督さんと相談。
良い方法が見つかりました。
その後、将来手摺を付けそうなところに下地を入れてもらう場所を確認しました。
-2024.6.23-
断熱材 @ひびきのアトリエハウス
何度かのリフォームがあったものの断熱材は効いているという状況ではありませんでしたので丁寧に工事が進められています。
お風呂からの庭の松を見る
内装工事も進んでいます。