建築現場日記

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耐震診断

クラノイエ

-2022.4.28-

@クラノイエ 補助金 中間検査

京都市の耐震補助金について報告です。

2022年度は補助金が財政難の為中止となりました。 

ただし町家の有効利用や改修については普及活動をしていくとの方針らしいです。

おそらく京都市では最後の補助金物件かもしれません。

そんな中検査はは泣く子も黙る 京都市安全推進課からお二人の検査員。

ですが変更なく進められたこともあり無事合格です。

よかった!!

Improve House リノベーション

-2022.3.11-

@Improve House 構造補強

許容応力度計算を行い 梁もすべて再計算させると持たない部分がいくつか出てきました。

下から梁を追加しボルトで縫う方法でずれを止めます。

床の合板が張られました 。

世間では材料不足で入荷が遅れていますがこちらは監督の直さんが前もって確保していただいていたようで問題なく予定通りに進みます。

屋根部分もほぼ完了。

金物の補強も進んでいます。

こちら、現場の抜け防止のための手がかりです。

Improve House リノベーション

-2022.1.17-

Improve House 工事前準備中

OBお施主さんの同級生の家です。

既存住宅を購入し予算内でリノベーションしたい。

これから暮らすために劣化改修と共に必要な性能も高めたい。

その要望が可能なのかを判断するために購入前に現地調査を行い、劣化箇所、建物の性能を把握。

結果は予想以上に劣化は少なく、基礎構造も問題なし、耐震性も担保されていてリノベーションするには最適な素材と判断しました。

今回で分かったことは建築基準法 2000年基準以前の住宅でも素性の良い住宅は存在するという事。

一般的には1981年以前は新耐震基準の境目の年で新耐震になったのですが2000年の木造住宅耐震性の強化までは耐震壁量は増えたものの施工方法は1981年とあまり変わらない。(金融公庫住宅は金物設置が必要)という認識でしたがこんな物件もあるのだなという感想。

無事、購入となり基本設計を進めることになりました。

その後、概算工事費を設計と同時進行で算出する方法をとり比較的短期間で契約まで行うことができました。

建物の引き渡しが1月末なのでその後からの工事となります。

お楽しみに!