建築現場日記

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施工

SALT HOUSE リノベーション

-2022.11.22-

@SALTHOUSE リノベーション  構造打合せ

定例内合わせ。

解体時の確認から、実際の工事にあたり耐力壁についての変更点があります。

下地をする際に土壁を少し落とした部分から筋かいが現れました。

再度耐震計算でバランスなどを再確認し更に耐震的に有利に働くように改善します。

改善内容は後日、お施主さんに報告する予定。

床下地合板工事完了

細かく仕切られた壁が取り払われて大きな一室空間が現れています。

下屋部分も下地が終わりルーフィングが張られています。

後はサッシの取り付けが終わると内装工事が本格化する予定。

抜け感が良いです。

こちらの工事監督も直さんです。

大工さんも地元の大工さん二人 新旧の良いコンビです。

化粧庇の野地板の納まりの相談をしていると

「広小舞、のぼりよど、松の葉の意味は・・」 等々

年配の大工さんとこんな話が出来るのが久しぶりでとてもうれしいのです。

最近の工事ではあまり使わなくなった部材なので リノベーションの際に残っているこういうところは大切にしていきたいと思います。

兄の家と弟の家

-2022.11.18-

@兄の家 弟の家 定例打合せ

上棟から屋根、外壁の下地が進んでいます。

同時に構造金物の設置も。

来週の月曜日は 中間検査となります。

建築確認申請に添付された図面に基づいて、耐力壁、金物を検査員が見に来ます。

工務店、監理者とでクロスチェックしたうえでの検査。

本日の定例は電気屋さんと顔合わせ。

なにか会った氣がしたと思ったら、二年ほど前に設計した家の電気工事を担当してくれた方でした。

改めてよろしくお願いいたします。

設計をしているとこんな事ってたまにあってニコッとなります。

現場には樹脂製の開口部材も搬入されていました。

順次取付が進んでいくことになります。

兄の家は軒の深さが特徴的

雨の時、窓を開けていても屋根が守ってくれます。

良い感じです。

弟の家の吹抜空間、包まれている感と抜け感が良いです。

分譲地の一画なのですが、周囲の土地も売れたようで工事が始まってきています。

SALT HOUSE リノベーション

-2022.11.15-

@SALTHOUSE リノベーション 

午前中はお施主さんが現場見学に来られました。

現状の報告をさせていただきました。

やはり実物を見ると広さ、光の入り方等がよくわかりますね。

東京のお土産もいただきありがとうございました。

そして夕方からは定例の現場打合せ。

本日は電気屋さんと大工さん。

打合せが終わるころには暗くなっていました。

前面道路は灯篭があったりする風情のある道です。

兄の家と弟の家

-2022.11.10-

@兄の家と弟の家 定例 木工事

上棟式は良い天気の中、無事執り行われました。

定例会議は水曜日。

本日は共通事項も多いので監督の直さんとイケメン大工さん二人で行いました。

建て方から二度目の顔合わせですが二人とも話しやすい方で安心です。

野地板施工完了。

垂木も良い感じです。

東道路からのボリューム。

間延びしない高さ設定にしています。

西側からのボリューム

勾配は6寸

良い感じです。

SALT HOUSE リノベーション

-2022.11.9-

@SALTHOUSE リノベーション 

型枠が外れていよいよ木工事が本格的に始まります。

新設基礎も良い感じで打ちあがっています。

資材も搬入されて1階の木工事も始まります。

これからの定例会議は基本、月曜日となりました

来週はお施主さんが見学に来られます。

よろしくお願いします!

兄の家と弟の家

-2022.10.27-

@兄の家・弟の家 基礎工事中の打合せ

天候もよく 基礎工事は順調に進んでいます。

配筋検査時以降に依頼したコンクリート配合計画書を確認しコンクリートの品質を確かめます。

強度、スランプ、骨材の塩化物量、水セメント比等々  問題なくコンクリート打設となりました。

最近はコンクリートの価格の上がってきているとか。

基礎立ち上がり打設

少し雨模様ですが底盤コンクリート養生中。

コンクリート打設完了。

工事と並行して上部構造のプレカット(工場で柱や梁を加工する事)の打合せ。

11月に上棟予定です。

通常ならば上棟時にサッシの確認をすれば事足有るのですが、樹脂サッシの納期が通常のように入ってこないらしく早めに発注する必要があるとの事。

間際に言われると戸惑うので先に先に決めていく必要がありますね

少し肌寒い朝晩ですが 工事の方ご安全にお願いします!!

SALT HOUSE リノベーション

-2022.10.27-

@SALTHOUSE リノベーション 解体工事2

解体もだいぶ進んでいます。

基礎、土台、柱の足元の状態を確認して見回ります。

基礎の高さと土台のサイズ。

元々トイレだった過度の柱の柱脚は腐朽が進んでいました。

この部分は新たに基礎をつくるところなので腐朽部分は取り除き新たに土台と緊結します。

そして二階の床組み状況も確認し今回の改装と補強箇所について検討していきます。

柱を抜く部分があるので荷重のかかり方を読みながら上部の梁の補強を検討します。

床板は根太を大入にして下地板で緊結する方法で施工されています。

この時代にい多い根太を梁の上に直行させて床板を張る方法より床の水平強度は高いです。

更に水平構面を固める為に火打ち金物という部材を打って固めていきます。

耐震診断では土壁と思われていたところに土壁が存在していないことがわかります。

その代わり筋交いが入っているので耐力的には問題ありませんが変わっている要素を含めて再度、改修耐震計算を行い確認します。

結果は想定以上、壁強さの偏りを調整してOKです。

二階はこんな状況。

垂れ壁を取るだけで見通しよくなり光が入って明るくなりました。

来週は祭りの為 鉾町であるこの町内は通行止めになります。

来年、この家でお施主さん家族はお祭りを楽しまれる事でしょう。

兄の家と弟の家

-2022.10.14-

@兄の家 弟の家 基礎工事

地盤改良工事も終わり引き続き基礎工事に入っています。

防湿シートはターミダンシート。

 地中からくる白蟻に対して薬剤に頼らない防蟻対策になります。

https://premium.ipros.jp/nitto-lmaterials/product/detail/2000562823/

再度ここでも建物の配置確認を工務店に依頼し問題ない事を確認。

その後、捨てコンンクリート(捨てコン)を打って建物の墨だしをします。

配筋が出来たら、工務店の自主検査、設計者検査、瑕疵保険検査と三者で

鉄筋の種別、各部形状、ピッチ、継ぎ手部分の所要長さ、かぶり厚を確認します。

鉄筋 D-16 

鉄筋 D13

継ぎ手の長さもばっちりです。

全ての検査がOK!

以前、ぼくは瑕疵保険会社(JIO)から検査の委託を受けていました。

なので、今までに500件以上の検査を行っています。丁寧な工事は一目見てわかります。

今回もしっかり施工出来ていました。 

今回の瑕疵検査員はその時の技術指導担当の方でした。

久しぶりにお会いして最近の工法、工事の監理で氣をつける事等 情報交換が出来ました^^

このあと型枠工事、コンクリート打設、 養生期間 となります。

監督へ業務連絡 

コンクリートの配合計画書の提出をお願いしますね!

SALT HOUSE リノベーション

-2022.10.5-

SALT HOUSE リノベーション

本日から解体が始まります。

既存の建物で使う部品がたくさんあります。

担当の監督さんと解体屋さんと現地で生け捕り物を再確認。

いよいよ本格的に始まります。