建築現場日記
×

ほっちゃんの家

-2026.8.19-

大工工事

送り火も終わり内装工事は残すところ少し。

大工さんもあと一日で終了予定です。

外周部は付加断熱。

土壁なので柱間には充填できません。

日差しが優しくなったせいか? 断熱効果のせいか?

室内は案外涼しくて過ごしやすい気がします。

外部の塗装もほぼ終わり、一部修正をお願いしました。

色は今までの雰囲気がガラッと変わりました。良い感じで馴染んでいます。

久しぶりに使うガラスブロック

窓が入らないようなサイズが限られた場所に明り取りがほしい!

そんな時にはちょうどよい。

視線の抜けが良くなりました。

-2026.7.30-

屋根工事

床下断熱材施工中。

ナフサ不足で断熱材の種類変更の為厚みを増して採用となりました。

屋根の葺き替え完了

-2026.7.4-

大工工事の打合せ

大工さんは屋根の下地調整中。

建てた大工さんの仕事の痕跡。

墨つけと込栓 地震時にきっと粘ってくれるでしょうね。

浴室部の屋根下地に入ります。

-2026.7.1-

基礎工事

耐震の為、基礎を増設します。

基礎型枠が取れ、早速土台が据えられて、柱も建ちました。

合板も張られて歩きやすくなりました。

いよいよ大工工事も本格的に、担当の大工さんはこれで3件目のお付き合い。

頼りになります^^

-2026.6.17-

解体後の打合せ

解体後に基礎増設箇所、既存基礎の弱点がいくつか明確になったのでコンクリートで補強する予定。

外部では屋根瓦と葺き土が降ろされて軽くなりました。

軽くすることで耐震性能も向上します。

想定していた難易度の高いエリアも想定内となり通常の施工が出来そうです。

これから基礎がつくられ木工事に入ります。

-2026.6.13-

解体工事

6/4は屋根撤去立ち合い

耐震改修部分は行政の立会検査がある。

瓦の下に本当に土が載っているかを確認するという事らしい

しっかり土 しかも手ではがして撤去

暑いところご苦労様です

-2026.6.5-

解体工事開始

亀岡市の耐震補助金(今年度は130万円)の決定通知が5月28日に出て 

5月29日に契約 6月1日から解体工事が始まりました。

そして6月4日は瓦撤去の立会検査。

土葺きであることが確認されました。

相変わらず建具を取り外し解体が始まるとつながりがよく単純な構成になり可能性を感じるんですよね

-2026.1.29-

基本設計

予算を確認しながら、基本設計を進めています。

これまでのヒアリングで整理してきたご要望や、そこから導き出された与条件を整理し、基本設計へと落とし込んでいく段階です。

性能向上調査の資料を確認しながら、コストとのバランスを見極め、最適な方法を検討していきます。

今回の計画における大きな改善点は、次の3つの柱にまとめることができます。

・建築の物理的な性能向上(耐震改修、温熱環境の改善、劣化対策、音や映像を楽しむ部屋づくり)を実現するためのディテール。

・日々の使い勝手と、将来の暮らしの変化を見据えた機能性を内包する平面計画。

・既存建物がもつネガティブな印象を改善するためのデザイン。

これらを実現することで、暮らしの質と愉しみが広がり、安心して住み続けられる住まいにつながっていきます。

基本設計と並行して概算見積もりを行い、工務店さんとも情報を共有しながら計画を進めています。

その道中で、設計の方向性をお施主さんと共有する機会を設けました。

ARCHICADによる3Dモデリングを見ていただきながら、空間デザインのアイデアや方向性をリアルタイムで共有します。

図面だけでは分かりにくい空間の広がりやつながりも一目で把握でき、判断もスムーズに進みます。

この日も、垂れ壁をなくして空間をひとつながりにすることや、階段を室内空間に取り込むアイデアをすぐに理解していただき、

「これいいね!」

と、方向性が定まりました。

こうしたプロセスも、私たちに相談していただく価値の一つではないかと感じています。

広範囲かつ深いヒアリングをもとに、多様なアイデアを検討し、最適と思われる提案をリアルタイムで共有できること。

それが、お施主さんのこれからの暮らしに近づくためのサポートだと考えています。

基本となる考え方や方針を、どれだけこの段階で最適化できるかによって、完成時の住まいの質は大きく変わります。

最初の段階で考えうることを余すことなくテーブルに出し、検討を重ねながら、実現に向けた具体的なアイデアへと落とし込んでいくこと。それもFORMAの大切な役割の一つです。