住まい方アドバイザー

中西千恵のブログ

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啓蟄(けいちつ)冬眠していた虫が穴からでてくる頃

今日3月6日は二十四節気の啓蟄(けいちつ)です。陽気に誘われて土の中の虫がうごきだす時期で、立春から始まる二十四節気の3つ目です。3月6日から3月20日まで。

 

この時期、旬の花のひとつに、きへんに春と書く「椿」があります。16世紀にヨーロッパに伝わって、東洋の薔薇と言われたそうなのです。

 

 

3年前に一度行った亀岡市の椿観音さまと水琴窟のお寺、真福寺で行われる椿コンサートが今年は3月10日です。ここの椿観音さま、とてもきれいでした。

 

真福寺の椿コンサート2018

 

椿は首から花が落ちるので嫌われることも多いけと、濃い緑の葉っぱに赤い花がよく目にとまる印象的な花だなぁと思います。

 

なんだか花札っぽいな思ったけど、花札を調べたら椿はなかったです。花札は一組48枚で、12か月折々の花が4枚ずつ。

 

 

1月松(まつ)、2月梅(うめ)、3月桜(さくら)、4月藤(ふじ)、5月菖蒲(あやめ)、6月牡丹(ぼたん)、7月萩(はぎ)、8月芒(すすき)、9月菊(きく)、10月楓(もみじ)、11月柳(やなぎ)、12月桐(きり)

 

花札では3月は桜なんですね。梅はちょうど今が見頃だけど、桃と桜は少し先ですね。

 

七十二候

初侯 蟄虫戸を啓く(すごもりのむしとをひらく)
次候 桃始めて笑う(ももはじめてわらう)
末候 菜虫蝶と化す(なむしちょうとかす)

 

啓蟄(けいちつ)の次候は「桃始めて笑う(ももはじめてわらう)」です。

 

大阪城桃園や京都御苑にも桃林があるらしいですが、梅と桃がいまひとつ見分けられそうにありません。

 

梅:花びらが丸い

 

桃:花びらの先端がやや尖っている

 

分かるかなー?

 

そして、この時期、旬の食べるものといえば。

・わらびやぜんまい
・鰆(さわら) さかなへんに春。
・さより
・新玉ねぎ
・えんどう豆

 

豆ごはんもそろそろですね。小さいときはえんどう豆が嫌いでした。味覚は大人になると変わるってホントそうで、豆ごはんが美味しいなぁと思います。きれいな黄緑が季節を感じる豆ご飯、あー早く食べたくなってきた。

 

 

そして、春分の3月21日をすぎるとそろそろ子供達は春休みに入り、お母さんたちには慌ただしい春の2週間がやってきますね。

 

新学期の準備、新しい生活への準備、衣替えも。大人に春休みはないので、イライラしないようにしないとね(笑)

 

春は山笑う(やまわらう)、夏は山滴る(やましたたる)、秋は山粧う(やまよそおう)、冬は山眠る(やまねむる)といいます。

 

春は笑う。笑顔でね、と自分に言い聞かせます。口角キュッとあげて笑いましょー(^^)/

 

 

京都の住宅設計事務所「FORMA(フォルマ)建築研究室」の住まい方アドバイザー中西千恵のブログを読んでいただきありがとうございます。

 

 

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