ARCHITECTURE DIARY

建築現場日記

クラノイエ

@クラノイエ 現地調査

年末に行った調査から構造図面を作成し、構造設計者と共に作戦を練って耐震改修の方法や可能性を検討。

伝統工法の軸組に横胴縁、プリント合板の仕上げです。

50年前後、経っているのではないかと思われます。 手鋸で目地を切ってバールでぐいぐい剥がします。

壁土は健全、貫との隙間があることから過去の地震時、又は何らかの要因で動いた可能性がありそうです。

柱の入る位置は前回調査の推定通り。

下部は場所により痛んでいる個所も見られましたが、原因となる水の侵入箇所が特定できたのでその部分も改修時に合わせて手当する予定。

これから補助金関係の協議に入る予定です。