WORKS

事例

釈迦谷の家 耐震リフォーム

京都市北区

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  1. 居間の東側の眺望を活かす。冬場は東、南面の日射を積極的に取り入れ、夏には簾で日射取得を軽減するようにしました。
  2. 改修箇所は既存のつくりが良いので新築時のオリジナルに近づける事に注力しています。(じゅらく土の色は既存に合わせて調合し、床材の劣化部分も取り替えています。)可能な限り仕上げ材、下地材とも国産材を使っています。
  3. コスト性を追求するために、瓦屋根は残し、外壁等は劣化が激しい部分に特化し必要最小限の改修としました。
  4. 耐震改修の目標値は「1.0(建防協)」以上に設定。耐力壁の追加、接合金物の取り付け、基礎と土台の繋結を強化しました。
  5. 床下断熱材の設置により、省エネルギー性の向上を目指す。
  6. 小屋裏の断熱材の設置。

LAYOUT

BEFORE

AFTER

SPEC

釈迦谷の家
耐震リフォーム

京都市北区

  • 構造:RC造地下1階・木造1階建
  • 延べ面積:213.37 ㎡
  • 家族構成:夫婦
  • 竣工:2013年12月

category :

住宅医による、既存住宅のリフォーム。築年数は31年。 リフォーム前の調査で現状の性能を把握し、限られたコストを無駄なく効率良く活用する方法を選択しました。

耐震改修、温熱改修、機能改善、劣化改修について優先順位を決め、単独の性能改善はもちろん、それぞれの要素での相乗効果が期待できるような改修を行いました。改修前と改修後での性能比較を行ったところ、期待どおりの機能改善が実現できました。

コスト性を追求するため、施主直営の分離発注を採用。住宅医のノウハウから、木造建築病理学「既存ドック・システム2」に基づいて設計を行いました。