概算見積もりの為の構造図面を手書き(フリーハンド)で書き込んでいます。
最近はARCHICAD BIM(ビルディングインフォーメーションモデリング)CADで設計しているのでここで手書きというのが非常に新鮮。
設計事務所に入所してパースを一心不乱に書いていた時の感じがよみがえってきました。
BIMCADでは入力要素毎にパラメーターを設定していくので事務作業とカタチを考える頭の切り替えにオンオフで途切れる感じがしてどうも散漫になりがち。
カタチはカタチ、図面は図面と分けて作業できる方がアナログなボクには向いているのかもしれません^^
手書きやっぱりすきだなあ。
でも時代に合わせて変わっていかないとなあ^^
ということで見積もり進みたいと思います。
工事費が高めに出た時の対応案も同時に検討中。