住宅アーキテクト

中西義照のブログ

住宅医 住宅調査診断

先日、調査した住宅の調査報告書がまとまり、先日報告いたしました。

調査は住宅医の診断方法を用いて、住宅の状態に合わせる形で診断報告をまとめました。

無題

住まいの診断報告は、立地状況や改修履歴等の情報と共に、国の住宅性能表示制度や長期優良住宅認定制度の基準を参考に、現状の既存住宅で重要だと思われる以下の6つのモノサシを用いて、既存住宅の状況や性能を総合的に評価しています。

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6つのモノサシとは以下参照。

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①劣化対策 ②耐震性能 ③温熱性能 ④省エネルギー ⑤バリアフリー ⑥火災時の安全性

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各項目の所見を記載し、総合的な所見をまとめる中で、施主の今後の暮らし方や加齢に伴う環境の変化等を総合的に考える事が出来ました。

そのせいで、今後予測される暮らし方やメンテンナンスの取り組み方が明確になりました。

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先ずは住宅の現在の健康状態を知る事。

改修時には診断結果を元に合理的で無駄のない計画を進める事が出来ます。

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改修の前には「住宅調査診断」を受けられる事をお勧めいたします。

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