PLACE TO LIVE

土地探しからのサポート

土地が決まってなくても大丈夫。
土地探しからとことん一緒に考えます。

どこに住むか。
あらためて考えると、通勤や通学などの事情はあるけれど、どんな暮らしがしたくて、その暮らしを実現する場所ってどんなとこなのか。

駅が近い、学校が近い、少しでも便利なとこ、そこに意識が集中してしまうと、土地の費用がどんどん高くなる場所ばかりを探していくことになりそうです。土地に費用がかかりすぎて思うような暮らしができる家ができなかったでは残念です。

土地を探す前に、まずは自分にとって必要な家の広さはどれだけなのかを考えること。
なんとなく、3LDKの30坪程度・・・
ではなく、暮らす為の必要スペース(台所、浴室、洗面、トイレ、寝室等)と、自分にとって大事にしたいスペースは何だろうと、しっかりと自分なりにイメージしてみることが大切です。

具体的に、候補地が見つかれば、土地の購入費用だけでなく、個々の土地により必要になる費用が異なります。インフラ、道路、擁壁、外構、地盤等。場所により景観や防火の規制等、建築費用が増加する要因もあります。もちろんそれらはとても大事なことですが、ここでこんな暮らしができそう、こんな暮らしをしている自分が想像できることが大事です。

日当りや隣家との関係もプランに大きく影響しますが、条件として良くないと言われることも、それをカバーしたり、活かしたり、設計次第で土地探しの検討範囲は大きく広がります。

土地の諸条件にフォーカスしすぎないこと、家のこと、予算のこと、部分部分を見るのではなく、全体のバランスをとることが大事です。

土地探しからご相談いただいた事例

  • CASE 1狭くて広い家

    土地価格が安価であったことから、3連長屋の真ん中の古家付き土地を検討しました。解体切離し工事をしても、予算上ベストな土地であることを確認したうえで、土地の購入を決定されました。敷地面積55.14㎡(約16坪)、最大延床面積も敷地と同じ16坪で、いかに広がりを感じ、使いやすい住まいとするかをテーマにスキップフロアの提案をさせていただきました。敷地の広さだけにとらわれないこと、車をもたないという生活スタイルであることで、鴨川近くのアクセスの良い静かな場所に、ご夫婦2人が暮らしやすい小さな家となりました。ご主人は夢だったランニングを鴨川沿いで日々楽しんでおられます。

    狭くて広い家

  • CASE 2音楽室のある家

    二世帯住宅を建てるにあたって、ご自分達の予算で、どれくらいの土地を探せばいいのか、というところからスタートしました。完全分離スタイルの二世帯住宅であることや、音楽室を日常にとりこんだ暮らしをしたいというご夫婦の要望を、費用と併せて検討し、木造3階建てのプランを提案させていただきました。住宅街にある敷地でありながら、中庭をとることで親世帯の庭へのご要望と、子世帯が視線を気にせず外へ開け放つことができる解放感のある家となりました。

    音楽室のある家

  • CASE 3カエルイエ

    「自分達の住みたい場所はこんな景色のあるところ。」場所への想いが明確だったので、土地探しに時間はかかりましたが、その間に家への想いも共有できました。希望に沿う土地が見つかると、「ここなら大丈夫」すぐに検討、決断することができました。琵琶湖を望む広い敷地に、庭やガレージ、小屋など自分達が少しずつ創り上げていくスペースを残し、これからの暮らしの広がりが楽しみな家となりました。

    カエルイエ

  • CASE 4UTSUWA

    土地購入も含めたコスト面から中古住宅を購入しリフォームするというご相談で来られましたが、タイミング良く土地を売りたいという方をご紹介させていただけたので、土地も含めて新築でご自分達にあった家を考えることになりました。29坪の限られた敷地内に、住宅棟、アトリエ棟、2つの棟がデッキでつながるプランを提案させていただきました。職住近接でありながら、仕事にこもれる場所があり、広くはない住宅棟はデッキも室内のように使えることで、内と外との境界を感じない広がりのある住まいとなりました。

    UTSUWA