ARCHITECTURE DIARY

建築現場日記

京都東山 F邸リノベーション

@京都東山F邸リノベーション 基本設計 照明計画

照明計画の基本方針を練っていた時、クライアントから連絡が有り内容は奇しくも照明について!

今回のギャラリーとなる展示スペースは棚等に作品をきっちり置くのではなく、創作作業をされていた雰囲気を残し、余白部分に作品を雑多に並べるという展示方法、現段階ではなんとなく方針が決まっているというところ。

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本来ならば、展示のスペース、棚の高さ、人の動線、重要な部分等コアになる部分の設えが確定しての照明計画が進んでいくのですが、今回は展示方法を先々で変えていく事も想定されていて、照明にも自由度が求められます。

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今回は作品を見せる照明という位置づけなので照明の光の質にもこだわりたいと考えました。

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そこで、ふっと思い浮かんだのがモヂュレックス社。

以前使用した建物で光がLEDとは思えないという事で非常にインパクトがあった事を思い出し、連絡を取ったという訳でした。

そんなモヂュレックスからの打ち合わせ日程のメールがクライントから電話のすぐ後に来た!という これまた、タイムリーなタイミングにドキドキしながら打ち合わせを行いました。

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営業のY氏との打ち合わせの中で自由度の高い照明の方法も導き出され基本設計にとりかかります。

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この奥深さに秘密が有り!

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打ち合わせの後、ちょっと雑談。

 

Y氏は照明が好きで、以前も某メーカーで働いていたところ、M社に転職、会社や照明器具を知れば知るほど、面白い会社だとの事。

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好きな仕事をしている人と話すとほんと気持ちが良いですね!

専門分野の深い知見を持ったうえでこちらの思いや要望を高次で叶えるために取り組もうという気持ちが感じられます。

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設計の他、共働する沢山の方達の仕事が積み重なって一つの建築が出来上がります。

専門家の仕事のクオリティーが高い方達ばかりなのでボクは非常に助けられています。

いつもありがとうございます。^^